前回Quest2を購入してClayHuntVRを入れましたので、実際にやってみます。
メインメニュー
左上のオプションで細かい設定をします。
パーティーチャレンジは、仲間内でいろんなゲームクリアしていくものです。
マルチプレイはネット上でフレンドもしくは不特定多数(いわゆる野良)の人と一緒にプレーが出来ます。
チュートリアル
まずは練習からやってみましょう。
チュートリアルを選択すると練習画面になります。
まずはポンプアクションのショットガンで缶などの的を狙って撃ちます。
ガッシャンっていう動作の勢いが良すぎるのか、たまにコントローラーがぶつかります。
その点は注意して下さい。
弾の装填作業もあります。
次にクレー射撃の練習。
トラップ形式の練習ですが、こちらも弾の装填作業があります。
比較的当たりやすいので、コレで慣れてしまいましょう。
クレー射撃
クレー射撃のメニューは基本的にこの4つ。
右2つは課金すれば解放されます。
トラップ
トラップを選択すると、上記の画面が出ます。
トラップ・ダブルトラップは通常のゲーム。
無限は外すまでどれだけ当てるか。
特訓は練習モードになります。
上記の様に難易度やルールなど細かい設定が可能。
ナイトレンジは夜の射撃場になるので、いつもと違う雰囲気で楽しめます。
下の「家」みたいなマークはホームに戻る、「銃」のマークは上下や自動銃など種類を選びます。
「自動ロード」は装弾の排莢・装填の作業を自動でするかどうか、「PULL」は自分の声で皿を出しかどうかです。
さて、実際やってみますが、上下はどうもベレッタみたいです😊(692ブラックのスポーティング?)
下記の写真は当たった時です。
①は初矢、②は二の矢で、中れば白、外したら赤です。
クレーを中心に中った場所を表示します。
赤い線は、クレーが飛んで行った軌道を示しています。
外した場合はこんな感じ
正直クレーが見えにくい😩
設定のせいもあるけど、初矢外すと二の矢を中てる自信がない。
ただ、何回か撃つと慣れて来て、感覚が分かってきました。
たまに来る地を這う様なストレートと公式戦とかで見た事のある、鋭い角度の皿は苦手です。
スキート
メインメニューは基本的に同じです。
銃の設定等も細かく出来ます。
上下二連を使うと挙銃動作が必須になりますが、自動銃は構えたままでもOKです。
でも焦ってクレーが出る前に銃を挙げると
怒られます🤣
こちらもシングルとダブルありますが、ダブルは枚数が多いので疲れます。
基本的に国際ルールなので、カスタムでジャパンルール設定を作りました。
トラップ同様狙った所と撃った所が確認出来ます。
因みに夜はこんな感じ。
スポーツクレー
これは日本で出来ない競技。
色んな場所・方向を回って競う競技です。
こんな草原からクレーが出て来て
大空に向けて撃ちます。
日本じゃ出来ないです。
これもちゃんとリプレイして確認出来ます。
ラビット競技もあります。
実際のラビット競技はやった事が無いですが、聞いた話では皿の手前の地面を狙えという話です。ホントかな?
クリエイティブ
スポーツクレーが1面毎の競技なのですが、クリエイティブは何種類かのフィールドを回って、総合点で競う競技です。
その他
森コース・湖コースは課金をして新たなフィールドに行くみたいですが、今回はしません。そのうちするかも?
今回はここまで。
次回は狩猟の方をやってみます。