ゴールデンウィークに入りましたねぇ~。
全く出かける予定がない・・・。
てか、出れない・・・。
暇で仕方がないんですが、改めて狩猟について持論です。
昔から永遠のテーマなんでしょうが、動物と人間の共存。
ヴィーガンや動物愛護、狩猟者の一部過激思想の方が相反する思想の方を攻撃しているのをたまに見かけます。
そういう人は論外なのでここでは言いませんが、私的には
経験してない事にあーだこーだー言わない様にしているつもりです。
自分の知らない事も沢山ありますし、知っている事でも違う視点を知ったらなるほどとなります。私は過激思想では無いので、ヴィーガンの方や動物愛護の方を否定するつもりはありません。だって個性だもんね。
でも、他人にその思想を押し付けるのは嫌いです。
「私はこんな考えなんだ~」とか「こういうのもあるよ」だったらいいんですけど、私の事を何も知らない人がこーしろあーしろ、それはだめだなんて言われたら「チッ」と思います。
仕事でもそうなんですが、やった事のない奴に文句を言われるとイラッとしますね。(出来もしないのに文句ばかり言ってやらない部下( ´艸`))
動物を殺さないで山に返してあげるとか、畑に頑丈な柵をしたらいいとか。
大体は当事者でないので、報道に対して「かわいそう」となるのでしょう。日本人は基本的にやさしい人が多いのでそう思うので。
ただ、ほとんどの人が実際農業をしている人に話を聞いてないからそういう発言になるのだと思います。
動物に話を聞いたわけでもないので、人間の一方的な見解ですが、
・農業をしても食い荒らされる。
・美味しい所だけ食べられる。どうせ食べられるんだったら全部食べてくれたらまだ気持ち的に楽なのに・・・。
・柵をしても壊される。
・柵などの費用がかさむ。
他にもいろいろあるんでしょうが、対策をしても侵入してきたりして被害が出ます。
結局、高齢や費用対効果などの理由でどんどん農業をされる方が減ってきています。
猟友会もしかり。
銃猟に限ってですが、面倒な手続きが多く、費用もかさむ。管理も大変。今どきの若者に貴重な休みを削ってハンティングしに行こうって気が起きるでしょうか?
犬も飼っていたらその分の費用もかかります。
獲る人間も減る→農作物の被害が増えて、作る人も減る(食料品の高騰)→動物が増える→山林に餌がなくなる→木の皮を食べる→木が死ぬ→保水力を失い山崩れが起きやすくなる(同時に動物の住処もなくなる)→大雨が降った時下流に土石流は発生する(国の負債が増える)→都市部に被害(死亡者)が出る(保険料の高騰)
こんな負のスパイラルでしょうか。
極端な話でしょうが、すでに前半は現実です。
国が動物を根絶やしにしてやろうと思わない限り、猟友会で動物を絶滅させるのは不可能です。
色々書きましたが、私は美味しいお肉を食べたいので獲っています。
でも私一人では獲れませんし、地域の狩猟動物は減るどころか増えてます。
そろそろ獲るのを制限してくださいって言われるまでやります。